ルーズショルダーについて

こんにちは!

JR尼崎にある、しおえ緑遊整骨院の加登です。

 

今回のテーマは「ルーズショルダー(*_*;)」です。

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ルーズショルダーとは、肩の関節を構成する筋肉や靭帯などの固定力が失われて、関節自体が緩んでしまっている状態のことをいいます。

緩んでいる側の腕を引っ張ると、肩関節部にくぼみが出来ることもあります。

野球やテニス、バレーボール、バドミントンなど肩をよく使ったり大きく動かすスポーツされる方にしばしば見受けられます。

 

主な原因として、スポーツで肩や腕を使いすぎる、動後のケア不足、肩関節を固定する筋力の低下などが挙げられます。

 

当院では、筋肉や靭帯の状態を確認し、原因となっている筋肉の機能改善を図るために、骨格の調整やインナーマッスルトレーニングを行います。

肩や腕の不調でお困りの方は、是非当院にお越しください。