ドゥケルバン病について

こんにちは!

JR尼崎にある、しおえ緑遊整骨院の加登です。

 

今回のテーマは「ドゥケルバン病(;_:)」についてです。

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ドゥケルバン病とは、繰り返し手や親指を使うことによって起こる親指につく腱の炎症のことをいいます。

筋肉がむくみ、筋肉の動きが制限されたり圧迫されることで痛みが生じます。

原因として、手の使い過ぎや更年期や妊娠中などの女性に多く見られるホルモンの乱れ関節の変形などが挙げられます。

 

当院では、痛みを抑えるために筋肉の調整を行い、血流を良くしていきます。

また悪姿勢や骨格の歪みも血流を悪くする原因になるので、姿勢矯正や骨格を支える働きをするインナーマッスルの強化をし、再発の防止を目指します。

 

手や親指の不調でお困りの方は、是非当院にお越しください。